ソニー生命に入社・・・・
正田明生の思い1 ・・・・本日はよろしくお願いいたします。ソニー生命をお知りになられたのはいつ頃でしょうか。
正田・・・・1995年27歳の時、高校の同級生がソニー生命のライフプランナーから話を聞いてみてと電話をして来ました。彼の勤めていた会社の先輩がライフプランナーに転職して紹介されました。何度かお断りしたのですが、お会いしました。
第一印象は、パリッとした方だなぁと思いました。結果、契約しました。

・・・・どういったお話が良かったのでしょうか。
正田・・・・何故生命保険に加入しているのですか?生命保険で、何を守りたいですか?という話と、そしていわゆる三つの生命保険のお話しでした。三つの生命保険の話も衝撃的で、生命保険はそういう仕組みだと認識させられました。その時に感じたのは、生命保険は、しっかり理解して加入しないといけないと一番強く印象に残りました。
正田明生の思い2
・・・・ライフプランナーになろうと思ったきっかけは、どんな事ですか。
正田・・・・32才の時に家を買おうと思い、住宅ローンを組んだら家計がどうなるかをシミュレーションして貰おうと連絡をしました。普段は自宅に来て頂けますが、なぜか会社に来ませんかと誘われて伺った時に、ライフプランナーになりませんかと言われたことがきっかけです。
その日、帰宅してライフプランナーという仕事に興味を持ったということを、妻に話しました。実はもうなろうと思うくらいの気持ちは持っていました。

・・・・入社を決めた理由を教えて頂けますか。
正田・・・・ライフプランナーの必要とされている知識を自分が持ちたいと思った事でしょうか。ファイナンシャルプランナーのような知識を持つと自分はもちろんの事、知人友人にも役に立つのではないかと思いました。もともとそういった事を勉強することは自分に向いていると思っていました。
そして、生命保険に関する知識は、絶対に知っておいた方が良いと思い、そのことをたくさんの方々に伝えることで役に立てると強く思ったからです。

正田明生の思い3
正田明生とは、そしてライフプランナーとは・・・・

・・・・正田さんにとってライフプランナーとは、何でしょうか。
正田・・・・一つは、お客さまに適切な保障を提供し続ける人です。ご契約をお預かりして終りではなく、そこからスタートして、お客様の状況が変った、描いていた未来が変わったなど色々な事が変わっていくと思いますので、変わる事に対してフォローをし続ける事です。
それから、お客さまが普段気にしていないけれど、実は強く願っている事を引き出す人であり、実現させる人ではないでしょうか。
ライフプランナーは、お客さまの話をいっぱい聞いてくれる人だと思います。普段は心の奥底にあるようなこと、といいますか、お客さまから『そういえばそういう事考えてたよ』『小さい頃そういう事考えていたよ』『今からでも出来るかな』そのような話をお聴きすることが出来ることが理想のライフプランナーだと思います。
実際にお客さまからご紹介を頂ける時は、『正田さんほど話を聞いてくれる人はいないよ』とご紹介をいただけますので、常に心がけています。私は、その点を一番意識して活動をしています。やはり気付いて頂きたい、そしてサポートをしたいです。感情移入をしてしまいますね。ああして下さい、こうしてくださいとは言わずに、どうしますか?と問いかけて考えを引きだすようにしています。
正田明生の思い4
・・・・正田さんの長所を教えて下さい。
正田・・・・熱いところでしょうか。内に秘めた松岡修造のような感じです。お客さまにもよく言われます。『正田さんは、熱いですよね』と。
それから、聞き上手、バランス感覚が良いと言われたことがあります。相手に合わせて調整できる点でしょうか。理論的な話には理論的に、感覚的な話には感覚的に、それが聞き上手という事でしょうか。
欠点は、人見知りです。その代わり慣れると一気に距離が縮まると思います。そして短気で、筋が通らない事は嫌いなタイプです。

・・・・正田さんのお客さまになるとどんないいことがありますか。
正田・・・・本当はこんな事をやりたかったけど、蓋をしてしまっていたり、忘れてしまっている事に、私と会話をすることで気付くことが出来ると思います。
私のお客さまになっていただければ、その事を実現していく為に、縁の下で支えるように、ちょっと離れた距離でサポートし続けていきます。お客さまには、そのように感じていただけたら嬉しいです。

生命保険とは・・・・
正田明生の思い5
・・・・生命保険の保険料は住宅、自動車の次に高い買い物と言われる事がありますが。
正田・・・・『必要だと思っていないから』だとか、『欲しくないから』、に尽きるのかなとおもいます。
生命保険の保険料の高い安いのジャッジは、幾らだから高いとかではなく、必要性は感じているけど、その優先度が低いという感覚だと思います。そうは言っても何かが起きた時には大変なんだろうという想像はつき、家族を守る為には必要だと感じているのではないでしょうか。

・・・・正田さんにとって生命保険とは何でしょうか。
正田・・・・生命保険とは、必要なもの。万一のことが起きた時の経済的な保障がもちろん第一ですが、一方で自分のやりたい事や生き方を考える事が出来るものでしょうか。
堅い事を言うと生命保険が無かったら日本の経済の発展はなかったのではないでしょうか。そういう一面もあると思います。

・・・・最近感動した事はありますか。
正田・・・・あるテレビドラマを見て感動しました。
主人公が真当な事を、真正直に堂々と言う、その姿に感動しました。ライフプランナーは生命保険の本質をしっかりと伝えて行くことが大事だと思っていますので、そのドラマに凄く感動しました。

・・・・これからのお客様にメッセージお願いします。
正田・・・・夢を実現させませんか?自分自身の人生を一回立ち止まって改めて深く考えてみませんか?。私を選んでいただければ、夢を実現できるようサポートさせていただきます。
(取材2018年 取材UMI)