住宅購入コンサルティング
住宅購入コンサルティングについて
住宅購入コンサルティング 私は、住宅購入コンサルティングに力を入れています。今までの経験を基にお客様の役に立つ情報提供をいたします。
マイホームの購入は大きな買い物です。後々に後悔しないようにしっかりとコンサルティングをしたいと思っています。
住宅購入を考える上で気をつけておくべきポイントは、じっくりと立地や建物の性能などにも目を向けていただく事だと思います。社会情勢や税制、金利、物件の供給量だけでなく、各ご家庭のライフプランによって、住宅購入に必要な資金や住宅ローンの支払額などが変わってきます。プロの力を上手に活用して、ご家族が資金面でも安心できるマイホームを手に入れていただきたいですね。

住宅購入を考える上で気をつけておくべきポイントは・・・・
住宅購入コンサルティング2 「多くの展示場を見すぎないこと」、「資金計画の事前準備を行う」です。
住宅展示場には、数多くの展示場があります。「慎重に考えたいから」との理由で全ての展示場を見学される方がいらっしゃいますが、これでは選択肢が増えすぎて絞り込むのが大変です。
また、資金計画の事前準備も重要です。例えばマンション購入時、理想の物件と出会ったのが住宅を検討し始めてから1週間だとして、あなたは即決できますか?
家を建てると決めた時、翌週に理想の土地と出会ったら、即決できますか?
「あの時決めておけば良かった・・」「検討しすぎて決断するタイミングがわからない・・」というお声はとても多いです。でも、事前に予算や支払いに一つ一つ根拠を持って準備しておくことで、自信を持ってGOサインが出せるわけです。
良い選択をするには事前準備がとても大切になってきます。
住宅ローンの借り換えで、気をつける事は・・・・
住宅購入コンサルティング3金利が安くなるからとの理由だけで借り換えをすると失敗することがあります。
一般的に、金利差1%以上、返済期間残り10年以上、借入残高が1,000万円以上あると借り換えの効果があるとされています。しかし、これらの条件をクリアしても、諸経費に借り換え手数料や、保証料、登記費用などの費用が多くかかります。また借り換えした場合、団体信用生命保険も新たに加入する必要も出てくる為、ご自身の健康状態によっては保険に加入できないといったケースも出てきます。
目先の金利に踊らされることなく、まずご自身の住宅ローンの現状をしっかり見ていくことがポイントになってきます。もちろん、具体的なアドバイスや住宅ローン減税など、個別相談も承っておりますのでお気軽にご相談頂下さい。