當山晋吾が語ります
當山晋吾が語ります1
ソニー生命に入社・・・・
---本日はよろしくお願いいたします。ソニー生命を知ったきっかけは、どんなことでしょうか。
當山---2013年の夏ごろ、当時の営業所長から前の職場に電話が来ました。優秀な人がいると聞いたのでお会い出来ないかという電話でした。リクルートの担当ではあるけど、そういうのを抜きにして相談したいという事で来て頂いたのがきっかけです。
当時はソニー生命のことをまったく知りませんでした。
お会いした時の第一印象は、清潔感があって物腰や口調から只者では無いと直ぐに分かりました。長く営業をしていたので、見かけや口調でこの人は凄いと感じました。

---ライフプランナーになろうと思ったきっかけを教えて下さい。
當山---何回かお会いして一番優秀なライフプランナーを紹介してもらい、お会いした時に凄く輝いて格好良く見えました。ただ単に生命保険の話だけではなく家族のこと等、色々な事をお客さまから聞き、お客様の為に熱意を持って伝えていく姿に、凄く共感するものがありました。ライフプランニングもその時やってもらい、それがきっかけで結婚もできました。
妻とは付き合いが長かったのですが、結婚まで踏み出せませんでした。ライフプランニングで、将来の資金計画をするにあたり、家族への想いを引き出させて貰いました。
担当してくれたライフプランナーからも多くの情報をいただき、早めに動いた方がいいという後押しをしていただいたので結婚できたと思っています。
将来の話しを色々と聞いていただいたからこそ実行出来たと思います。
當山晋吾が語ります2
---最終的に入社を決めた理由を挙げると、どんなことでしょうか。
當山---ソニー生命で出会ったスタッフは皆素晴らしい人でした。ライフプランナー、営業所長、皆さん素晴らしい人だと思いました。営業所のメンバーと食事をする機会があったのですが、その時も格好良いなと思い、自分もやってみたいと思いました。
それからソニー生命の社風も入社を決めた理由の一つです。入社前に
『お客さまに何が出来るのか、それを思い描いて突き詰めて行ける会社だよ』
『自由にやりなさい』
と言われ、このような考え方にとても感銘を受けました。自由闊達というのは元々ソニーの社風だそうですね。

そして、個人のやり方が尊重される会社であった事も理由の一つです。

ライフプランナーとしての考え方
個人事業主としての考え方
家族第一の考え方
そして顧客第一主義で真の社会貢献を目指すという考え方
そういう点を聞いて凄いと思い転職を決めました。
當山晋吾が語ります3
當山晋吾とは、そしてライフプランナーとは・・・・
---當山さんのお客さんになるとどんな良い事がありますか。
當山---何でも直ぐに駆け付けます(笑)そしてライフプランナーは、十年後も二十年後もお客様の想いを家族に代弁できる事でしょうか。友人には話しができないような事でもライフプランナーには相談できると思いますし、いつでも呼べること、そして税務、相続、助成金など多くの分野で相談できることもライフプランナーとしての強みだと思います。
例えば、病気になってしまった時、悩みを抱えた時、ずっとお付き合いが出来るところが良い所だと思います。他の業種には無い特徴だと思います。

---當山さんにとってのライフプランナーはどんな人でしょうか。
當山---先ほども言いましたが、何でも話せる相談相手であり、困った時に直ぐ頼れる存在、そして人生の節目で喜びや哀しみを一緒に共有できる存在である人だと思います。
そしてこれは理想なのですが、誰からも尊敬され愛されるライフプランナー。それは人としての理想という感じがしますが。
ライフプランナーという仕事は、お客さまと一生のお付き合いができる仕事だと思っています。
當山晋吾が語ります4
---當山さんの長所を教えて下さい。
當山---誠実で、真面目そうとは言われます。自分でも裏表は無いと思っています。それから笑顔が素敵だねとはよく言われます(笑)。いつもニコニコしている、と思って頂いているようです。そして、プラス思考だからでしょうか、『ポジティブバカ』と入社して1年目に会社の同期から言われていたことがありました(笑)
悩まず直ぐ忘れて落ち込まないでやれるという事は自分でも凄いと思います。逆境に強いという事でしょうか。
長所は、自分で言うと恥ずかしいですね(笑)。

---それでは、短所を教えて下さい。
當山---楽天的で真っ直ぐ過ぎるところが短所だと思います。怒らなくてもいい所でイライラしたりする事がありますね。

生命保険とは・・・・
當山晋吾が語ります5
---當山さんにとっての生命保険とは何でしょうか。
當山---生命保険は、保障にしても貯蓄にしても、損するものは無いと思っています。自分がご提案するものでも、他社で加入しているものでも無駄なものは無いと思っています。
保障ということに関して言うと、すべての人が多くの保険金を受け取ることはないかもしれません。しかし、皆さんがお支払している保険料の中から多くの家族が救われることは知ってほしいですね。
生命保険とは本当にピンチのときに助けてくれる目に見えない大切な存在ですね。
そしてよく、良い生命保険は?と聞かれますが、【ライフプランにもとづく保険設計】
これに尽きるのではないかと思います。

---ライフプランナーになってから一番嬉しかったことは何でしょうか
當山---本当に喜んでいただいた事。お客さまから

『本当にありがとう』
『いつまでもライフプランナーやめないでね』
と言われたことでしょうか。當山晋吾が語ります6
本当にありがとう、会えてうれしい、と言っていただき、
「自分の子供もお願いします」
「お父さんお母さんもお願いします」
と言われる事はライフプランナーという仕事ならではと、本当に思います。
お客さまとお会いして、契約をお預かりするまで何度もお会いしますし、その後も定期的にお会いするので、本当に責任のある仕事だと思いますし、感謝される仕事だと感じています。
ひいては、転職の動機ともなった社会貢献ができる数少ない職業だと思います。

---最後に、これからのお客様にメッセージをお願いします。
當山---多くの人にお会いして資金計画のお手伝いやその他色々なことでアドバイスが出来ると思います。ライフプランニングを通して、ひいては生命保険を通してお力になれたら尚幸いです。ご興味がありましたら是非ご一報ください。

(取材 UMI)