中川が語ります
中川陽介が語ります1
ソニー生命に入社・・・・

・・・・・本日はよろしくお願いいたします。ソニー生命を知ったのはいつ頃でしょうか。
中川陽介・・・・採用所長からの電話で知りました。それまでソニー生命の事を知らなかったんです。突然、情報交換のために電話をしました、こんな時代なのでお話しませんか?という連絡でした。何故か、当時は怪しさも感じずに会いに行きました。

・・・・その時の第一印象を教えて下さい。
中川陽介・・・・不思議だけど何となく魅力を感じました。ライフプランニングの話をされ、その話が分かり易く、何故かワクワクした不思議な感覚になった事を覚えています。そんなに凄くお客さまに役立てるような仕事ってあるの?という感想でした。

中川陽介が語ります2・・・・ライフプランナーになろうと思ったきっかけが、2、3回目のC.I.P.(キャリア・インフォメーション・プログラム)を受け終わった時だそうですが。
中川陽介・・・・私は前職時代にファイナンシャル・プランナーの資格をとっていました。前職の仕事自体に不満は無かったのですが、経済的には正直モヤモヤとした思いがあり、先々のお金の事に関して不安を持っていました。少しは知識があったので、ソニー生命の話を聞いた時にその知識が役立って加速する感覚がありました。FPのテキストにライフプラン表を書く課題があったのですが、数字だけが並んでいてちょっと無機質に感じていたのですが、ソニー生命のライフプランニングでは、視覚的見栄えがするようにシールを貼ったり、色を塗ったりと、すごく分かりやすいと感じたんです。自分自身が分かりやすく感じたので、そのご家庭でも求められていることなのでと感じました。

・・・・入社を決めた理由の一つが、ライフプランニングを軸に人の人生に深く関わる事が出来る仕事だと思ったからだそうですが。
中川陽介・・・・ライフプランニングという分かりやすくて、見える化されたもの。簡単な作業で見えてくる事が多かったと思います。しっかりと考えなければと思いましたし、ライフプランニングという作業は、すごいものだ、これを軸にすれば色々な気付きをもってもらえると感じました。
それから、業界を変えるという創業のビジョンを聞いて、その時から35年以上何も変わらずやっている、ずっとそれを軸にやっている事にも衝撃を受けました。それがライフプランナーという新鮮な職業をやりたいと決めた理由でもあります。
そしてソニーという社名の響きも悪くない、ソニーというのが何となく格好良いと思った事もありますね。
もちろん不安もありましたが、それまでは堅く生きてきたと思っています。性格も派手な方ではありませんし、石橋を叩いて生きてきた人生だと思っていました。でも、このタイミングで声をかけられ、天から『今、動け』と言われているような気がしました。不安よりも『中川が転職したらしい』と噂される心地良さを想像していました(笑)。

中川陽介が語ります3
中川陽介とは・・・・

・・・・中川さんのお客さまになるとどんな良い事がありますか。
中川陽介・・・・誠実な対応とどこまでもお客様の利益を優先した対応をする事です。これって正直当たり前の事ですが、常に『お天道様が見てる』という精神が強いので、お客さまに喜んでもらえれば、後は良いと思っています。私と長く付き合って頂いた方が、良さを分かってもらえるのではないでしょうか。出会えて良かったという言葉をいただきますと喜びを感じます。

・・・・中川さんにとってのライフプランナーとは何でしょうか。
中川陽介・・・・一家に一人、必要な存在であり、人の人生に影響を与える存在でもあると思います。
前職ではなかなか巡り合う事のない方々との出会いにより自己成長のスピード感を感じます。また自分の足で出向き様々な体験をすることで、より臨場感のあるお話しが出来ることにも気づかされる仕事です。
そして理想のライフプランナーは、自分のお客さまとその周りにいる方々にも満足度を高めて、いつでも連絡が取れ、または連絡を取たくなるライフプランナーです。たまたま電話に出られなくて『忙しいでしょう』と言われることがあるのですが(笑)、もっと身近な存在として感じてもらいたいと思います。
中川陽介が語ります4
・・・・中川さんの長所を教えて下さい。
中川陽介・・・・まずは、誠実です(笑)。自分で言うのも変な感じなのですが、最近はあえて言うようにしています。嘘ではありません(笑)。それから穏やかです。細かいことは気にならないんです。兄が真逆の職人気質なので、そういうのを見てきて反面になっているのではないでしょうか。
そして健康体(笑)です。風邪でしんどいから休みますという事がありません。しんどいからと口にする事も嫌ですし寝込んでいる事がほぼありません。

・・・・それでは欠点を教えて下さい。
中川陽介・・・・最近、忘れっぽいと思います。本当に嫌になるんです。メモをしたりとか携帯を使ったりして対策はしていますが、どうしてもメモれない時に、スコーンっと抜けている事があります。それから、詰め込み過ぎの所がありますね。そんなに器用ではないのに何でも受けてしまうので、あれもこれもと、なりがちです。

中川陽介が語ります5
生命保険とは・・・・
・・・・中川さんにとっての生命保険とは、心の支えであり自分と家族を守ってくれる絶対的なものだと。
中川陽介・・・・そうですね。ライフプランナーという考え方を抜きにはできませんが、生命保険にたずさわっている以上はそう思っています。
この仕事をしていると、生命保険という商品が、どんどん好きになってしまう事がありまして、これは良いなと思い加入したら本当に安心だと思います。

・・・・生命保険の保険料は高いというお話を聞いた事はありますか。
中川陽介・・・・お客さまの声としては、あります。やはり、その言葉が出たという事は、しっかりと生命保険の本質が伝わっていなかったなと思います。生命保険の目に見えて分かる部分は保険料ですので、理解をしていないと言葉に出てしまうのは仕方がない事なのかなとも思っています。
中川陽介が語ります6
・・・・ライフプランナーになって一番嬉しかった事はなんでしょうか。
中川陽介・・・・新たにご縁をいただいた方に生命保険の事を理解してもらった時でしょうか。『それってそういう事だったんですね』という新しい気付きをしてもらえて、生命保険の知識だけではなく、私から聞いたから良かったと言ってもらえると事が嬉しい瞬間ですね。

・・・・これからのお客様にメッセージをお願いします。
中川陽介・・・・なんとなく加入している生命保険というものを、自信をもってもらえる事。『我が家の生命保険はこうなんだ』と納得し誇りを持ってもらえるような生命保険作りをサポートいたします。その為に必ずライフプランニングを通じて、ご自身とご家族の今の状況や過去の事、これからこんな事をしたいという事をお聞かせいただき決して不安にならないよう自信をもってもらえる生命保険作りをお手伝いいたします。
ぜひ、色々なお話しを聞かせて下さい。

---ありがとうございます。
(取材UMI)