---本日は宜しくお願いします。ソニー生命を初めてお知りになったのは、ご両親からライフプランナーを紹介された時と伺っていますが。
崎元---私の両親が、ソニー生命に加入していたんです。「社会人なんだから、入っておいた方がいいんじゃないか」という話があってお会いしたのが、ソニー生命のライフプランナーでした。
その方は、私の仕事のことや夢をヒヤリングするだけで、保険の「ホの字」も出てきませんでした。当時は、将来の事を聴いてくれたお兄さんという感じでした。
---ライフプランナーになろうと思ったのは、「人と接する事が好きで、 命を生かす大切な仕事は、ライフプランナーしかないと思った」からだと仰っていますが。
崎元---がん治療法の研究をしていた時、患者さんが「お金」で悩んでいる、という事を色々な場面で感じていました。その事で患者さんたちが不安に感じている事を少しでも拭い去るお手伝いができる存在が必要だろうと感じていました。自分の経験を武器として、お客さまの役に立てる仕事はなにかと考えた時、選択肢はライフプランナーしかありませんでした。ライフプランナーになるという覚悟が決まり、まさに「この仕事だ」と思いライフプランナーになりました。
---崎元さんのお客さまになると、「お金に関する悩みがゼロになる」と仰っていますが、これはどう言う事でしょうか。
崎元---ソニー生命のライフプランニングは、家計のイベントを全部見渡して経済的な山谷がお客さまに具体的に見て頂ける事がいい点だと思います。家計と家族のイベントを目に見える形で提示する事が、ライフプランナーの一番大きい仕事だと思います。
どのお客さまも自分の大切な夢を温めていると思います。それをどう叶えていくかという手段としてソニー生命のライフプランニングという「新しいモノサシ」を持ってもらいたい。 お金に関する悩みがゼロになるというのは、家計の収支バランスが絵で見られることで貯金の頑張りどころが明確になるということです。
---崎元さんは「とにかく熱い」とお聞きしましたが。
崎元---はい(笑)暑苦しいと。ただ周りには熱い人が集まっているので。余り目立たないかもと思います。自分でも感じています、熱すぎると言われます。でも冷たいよりは熱いくらいがいいと思っています。