保険会社をビジネスパートナーとして
考えたことがありますか?

御社を取り巻く、さまざまなステークホルダー

企業経営には社内外を問わず、多くの人と企業が複雑にかかわりあっているもの。

経営者として日ごろどれだけ信頼の輪を広げていけるかが、いざというときにものを言うのかもしれません。

御社では「保険会社」をビジネスパートナーと考えていらっしゃいますか?

ステークホルダー イメージ

保険会社が提供するのは
万が一の保障だけではありません。

知れば得する保険会社とのもっと上手な付き合い方

万が一のときに保険金をお支払いすることだけが役割ではありません。
経営者のみなさまが抱えるさまざまな悩み・課題に寄り添いビジネスパートナーとしてサポートしていきます。

払込困難

請求停止という方法があります。
当月の保険料の引き去りを止めることができます。
保険料自動振替貸付という方法があります。
解約返戻金を原資として保険料をお立て替えしますので、保険料のお払込みは不要となります。
払込方法(回数)変更という方法があります。
年払→半年払/月払、半年払→月払に変更することで単月の保険料負担を小さくすることができます。
延長保険への変更という方法があります。
以後への払込をストップすることができます。(保険期間は短くなります)
払済保険への変更という方法があります。
以後への払込をストップすることができます。(保険金額は小さくなります)
悩み・課題イメージ

払込困難 資金需要

減額という方法があります。
保障額を小さくすることで翌月以降の保険料を小さくすることができます。
解約という方法があります。
解約返戻金がある場合にはお支払いするため、まとまった資金をお受け取りいただけます。

払込困難 業績回復

復活という方法があります。
失効した場合でも、所定の期間内であれば復活できます。

資金需要

契約者貸付という方法があります。
解約返戻金を原資としてまとまった資金をご用意します。

払込困難 資金需要 業績回復

変換という方法があります。
変換元契約の死亡保障の全部または一部を被保険者選択を受けることなく、所定の保険種類へ 変更することができるため、保障を確保することができます。
変換された部分に解約返戻金があればお支払いいたしますので、まとまった資金をお受け取りいただけます。

業績回復

復旧という方法があります。
減額・延長保険・払済保険に変更した後に、変更する直前の状態に戻すことができます。

組織変更

契約者変更という方法があります。
退職金として現物支給したり、別法人に生命保険契約を譲渡することができます。
年金支払特約という方法があります。
事前に特約を付加しておけば、収益の平準化が可能になります。

その他 山本がお役にたてること

トリプルWINコミュニケーションアドバイザー

  • 上手なコミニュケーション
  • 紹介入手
  • 上手な人間関係づくり
  • アフターフォローコンサル

イグジットアドバイザー(保険の出口)

  • 上手な保険の入り方
  • 上手な保険の出し方
  • 既契約まとめファイリング
  • 相続対策(争族対策)
  • 事業承継対策

スーパー福利厚生アドバイザー

  • お金の教育
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  • お困りごとサポート人脈
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他社とは違う存在になるために
「あなたが担当で良かった」と言われるために
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