住宅購入を機に、ライフプランニングを活用しませんか

住宅を購入する際に、多くの方は住宅ローンを組みます。そこで重要になってくるのが住宅ローン選びと返済方法です。住宅ローンは返済期間が長期に渡りますし、利息だけでも数百万円にもなります。総返済額を少なくするのはもちろんですが、子どもの教育費や老後資金、インフレによる生活費の上昇など、住居費以外の支出も考慮した資金繰りを考えることがとても大切です。これからの時代、住宅購入する上でライフプランニングは必要不可欠だと思います。
またライフプランニングのメリットは、住宅ローンを借りるときだけではありません。世の中の情勢は移り変わっていきます。10年経てば、経済情勢も金利も変わりますし、家計の経済状態も変化します。家計の専門家であるライフプランナーにいつでも相談できるのは、心強いと思います。
住宅購入を考える上で気をつけておくべきポイントは。

住宅ローン金利が現状のペースを維持した場合、消費税が上がる前までは住宅の供給が増え、不動産業界は活況を呈すると想定されます。ただその後は、人口減少や高齢者の増加がより進行するので、空き家などの住宅問題もさらに顕在化してきます。これまで以上に立地や建物の性能などにも目を向けていただきたいです。
社会情勢や税制、金利、物件の供給量だけでなく、各ご家庭のライフプランによって、住宅購入に必要な資金や住宅ローンの支払額などが変わってきます。プロの力を上手に活用して、ご家族が資金面でも安心できるマイホームを手に入れていただきたいです。