八田武久が語ります
八田武久が語ります1
ソニー生命に入社・・・・
---本日はよろしくお願いいたします。ソニー生命を知ったきっかけを教えて下さい。
八田---きっかけは、営業所長が前職のお客さまだったということです。前職は自動車業界におりました。
自動車の乗り換えの相談を受け、お取り引きさせて頂いたのが営業所長との出会いでした。営業所長に出会うまで、ソニー生命という会社自体を知りませんでした。ソニー生命の詳細を知ったのは、第一子を授かった際に学資保険の相談をした時です。

---ライフプランナーになろうと思ったきっかけを教えて下さい。
八田---結婚後、住宅を購入し、2015年に第一子の誕生、転勤による単身赴任の可能性と、人生の転機となるイベントが重なりました。
学資保険の相談後、『改めて時間をとってもらえないか?』と言われました。話を聞いてみるとリクルートの誘いでした。そこで、ソニー生命のC.I.P.(キャリア・インフォメーション・プログラム)を受け、ライフプランナーという職業と働き方を知りました。
夫として、父として、仕事として、自分の求めていた働き方ができる可能性を感じたことがきっかけです。

---それでは入社を決めた決定的な理由を教えて下さい。八田武久が語ります2
八田---理由は大きく分けて2つあります。
1つ目は、本当に自分にご縁のあった方、関わりたいと思える方と一生涯のお付き合いが出来ると言われたからです。前職では、異動により望んでもお客さまとの継続したお付き合いができませんでした。ソニー生命は担当制なので、ご契約をお預かりして以後、担当者が変わる事は無いと言われました。
常に近い距離で、お客さまと一緒に歳を重ねていくことが出来ます。さらに、お客さまの事だけを真剣に考えて営業活動が出来る点も大きな決め手でした。私の中の営業に対するイメージが180度変わったことを記憶しています。
2つ目は、転勤が無いという点です。前職は車が好きで入社し、お客さまと同僚にも恵まれ、仕事としての不満は特にありませんでした。しかし、結婚、住宅購入、第一子の誕生により、自分のライフプランが大きく変わりました。『妻と子どもの側にいてあげたい!』と言う想いを実現できるという点が決め手となりました。

---八田さんのお客さまになるとどんな良い事がありますか。
八田---担当者として一生涯の安心を提供させて頂きます。生命保険会社なので生命保険に関する事は当然ですが、保険以外の事でも気軽にご相談して頂きたいと考えています。
最近、『人生100年時代』と言うワードをよく見聞きします。100年の人生において、社会情勢や環境の変化のスピードが速く、現代では多くの情報があふれています。
毎月1回のメルマガ配信や、ご契約後の定期的なアフターフォローでお会いした際などに、情報の提供をし、またライフプランの変化が無いかなど確認させて頂いております。具体的には、住宅ローンの相談や、借り換えのご案内、資産運用、自動車保険についてお話をさせて頂いています。
また、前職が自動車関係でしたので、新車ディーラー、中古車買取業者、修理業者などにパイプがあります。新車・中古車の購入、売却の際にお力にならせて頂いております。

八田武久が語ります3
八田武久とは、そしてライフプランナーとは・・・・


---八田さんにとってライフプランナーとはなんでしょうか。
八田---ライフプランナーは人生の道案内人ではないでしょうか。
現代は、先行きの見通しが立てにくい世の中と言われます。また、『人生100年時代』に突入しております。
人生という長い旅路には、さまざまな選択があります。よい旅になるように、最善の選択ができるように、皆さまの人生をナビゲートさせて頂く。
また、どんな時でも大切なライフプランが守られるように皆さまの人生をサポートし続ける。
そんな専任のアドバイザー的な存在であると考えています。

---八田さんの長所教えて頂けますか。
八田---人見知りをしないところですかね。前職を通して4,000人以上の方とお会いしてきたからかも知れません(笑)。

---では、欠点を教えて下さい。
八田---欠点はお節介なところではないでしょうか。気になる事や、疑問に思った事があると、ついお節介と知りつつもお声がけしてしまいます(笑)。

生命保険とは・・・・


---八田さんにとって生命保険とは何でしょうか。八田武久が語ります4
八田---絶対に必要なものですね。今の私は、妻と子どもがいますし、妻と子どもを守れるのは私しかいません。
私は、18歳の時に父を病気で亡くしています。父は49歳でした。その時に生命保険があったからこそ今の母、妹、私があると感謝しています。
生命保険は、ラストラブレター、もしくは天国からの仕送りというイメージです。私は、父が天国から仕送りをしてくれたと思っています。
父が生命保険に加入してくれていたから今の自分達があるように、私に万一があったとしても、妻と子どもに経済的な面で悲しい思いをさせたくありません。

---ライフプランナーになって一番嬉しかった事は何でしょうか。
八田---お客さまから必要とされているという事に尽きます。人生は一度きりです。関わらせて頂いた方々に必要とされることにより、自己有用感が満たされる感覚があります。
「ひとまず八田さんに聞こうと思いまして…」と言われると私の存在価値を感じることができます(笑)最高に嬉しい瞬間です。

---これからのお客さまにメッセージをお願いします。
八田---生命保険は【万一】を守ることは当然ですが、【万一】が起こらなかった場合でも非常に役立つ機能があります。
皆さまの人生はどこを切り取っても、キラキラと輝いている。家族の夢を実現させてあげられるよう人生の道案内人を務めさせて頂きます。
万一があったとしても、その思い描いた夢を実現できるよう、残された家族が困らないようにしっかりとサポートさせて頂きます。

(取材 UMI)